はっきり言えない

私は仕事していて一番大きなコンプレックスははっきりと言えないことになります。これはどんなことがハッキリと言えないのかというと、例えば患者さんの病状などを伝える際に患部が局部だったりすると上手く伝えることができなくなってしまい、先生に何度も聞き返されたりするので、更に言いにくくなってしまうような部分です。

看護師なので、患者さんの病状を伝えるというのは最も重要な仕事になるのですが、なんとなく自分の中で恥ずかしい気持ちになってしまったり、患者さんの気持ちも考えてしまうと場合によっては言葉を選ばなければならないのですごく困ってしまうことがあります。特に局部などの場合には説明する前に言葉に詰まることがあるので先生も不思議そうな顔するし、私自身は早く先生に伝えなければならないと焦ってしまい、うまく伝えられれなかったりすることもあります。

■難しいことではないのに…

患者さんの病状を先生に伝えるというのは看護師として行わなければいけない仕事になりますし、決して難しいことはありませんが、特に私の中では言葉に対する抵抗が強く出てしまうのでこういった部分ではっきりと言えないことがコンプレックスになっています。また患者さんの中にも性別としては男性女性のどちらかになっているのですが、性別は男性でも見た目は女性である、いわゆるニューハーフの方が患者さんの時にもはっきりと伝えることができなくなってしまうので困ります。

特に局部整形手術を行っているニューハーフの方などの場合には性別そのものは男性ですが、男性と言ってしまって良いのか、それとも女性と言ったほうが良いのかなんて悩んでしまうことがあります。もちろん先生に伝えるときにはニューハーフの方なんて伝えることができないので、ニューハーフの方の場合には最終的に男性と言うのですが、伝える前に悩む時間があるし、このような場面では本当に私自身が困惑してしまい、これまでに何度も困ったことがあります。仕事内容を考えれば決して恥ずかしいことなどではありませんが、どうしても私自身の気持ちの中で恥ずかしい気持ちが出てしまい、言いにくいと思ってしまったりするような気持ちがあって、先生にも不可解に思えてしまうようなこともあると思います。もう少しはっきりと患者さんの病状などをスピーディーに伝えることができるようになりたいな。