遠慮はダメ。思ったことははっきりと

同じ職場で働いている看護師だけではなく、医師に対しても疑問を感じてしまったりすることがあるのですが、多くの看護師の場合には医師に遠慮しているので、自分が思ったことを言わないままで我慢して働いてしまいます。その結果ストレスが限界に達してしまい、職場を離れるなんて言う事がありますが、私は遠慮せずに思ったことはどんどん医師に伝えるようにしています。もちろん治療方針などに関して口を出すことはありませんが、例えば患者さんに対してもう少し柔らかい口調で話しをすることができないかということや、休憩時間が終わったら即座に診察室戻ってきて欲しい言う事もとはっきりと言うようにしています。

医師にももちろん様々な事情があり、診察時間に遅れてしまうなんて言う事がありますので、そのような場合には仕方がないと思っていますが、単純に休憩時間に話で盛り上がってしまい診察時間に遅れるなどというのはやり良いことではありませんので、注意してくれないと困ります。待っている患者さんがいる限りは医師が出来るだけ早く患者さんの診察をしてあげなければならないと思っているので、例え医師に嫌われることがあっても私はハッキリと言うようにしています。はっきりと言ってしまうことによって、医師からはイメージが悪くなってしまうかもしれませんが、私たち看護師は医師のためではなく、患者さんのために働いていますから、患者さんのことを思えば当然のことではないでしょうか。

■体たらくは見逃さない

医師に対して意見することなどがなく、当たり前になったらいけないことが当たり前になってしまうと、迷惑がかかるのは患者さんです。私たち看護師ではなく、一緒に働いている医師でもなく、患者さんに迷惑がかかるので、やはり思っていることをはっきりと言うようにしています。

幸い私が働いてる職場では医師も私の思っていることをしっかりと理解してくれているようで、どんなに私が意見をしても嫌われるということはなく、常に可愛がってもらっています。むしろ私のようにハッキリと物を申す看護師はいませんから、私は珍しいタイプだと言われていますが、それだけ仕事に熱心だと言う事も伝わってるし、医師もしっかりと私の言葉に耳を傾けて受け入れてくれているので仕事が円滑に進んでいます。大切なことは遠慮するよりもはっきりと言ってしまう方が良いと思います。