ツアー看護師は感染病の懸念?

私はツアー看護師になってから周りの看護師友人に羨ましいと言われることが増えました。ツアー看護師というのは国内に限らず海外のツアーにも同席することがあるので世界中のいろいろなところを旅することになります。この部分に関して周りの人は羨ましいというし、私自身も確かに楽しんでいる部分がありますが、反対に大変なこともあります。国内に関わらず海外に同席しなければならない時などはまず、旅行先で感染病が流行していないかどうかを調べるのですが、それでもやっぱり感染病の多い国に行くことになると心配になってしまいます。

私たちは率先して感染病の拡大を防いで行くために出向いていく国で感染病がないかどうかをしっかりと確認しなければなりませんし、万が一旅行中に感染病が流行するようなことがあれば、旅行に参加している方々が感染病に羅漢されないように注意を促していかなければなりません。こういった部分では、看護師の中でも、最先端で旅行者の健康を守っていかなければならないので、その反面で、私たち看護師には感染病のリスクは高くつきまとうわけです。わかっていたことですが実際に感染病の多い国に出かけて行くときなどというのは事前に体調管理もしっかりと行い、薬の情報などに関しても十分な注意をするように心がけています。

■良いことばかりじゃない

更に海外の旅行先の中には水道から出ているお水を飲むことができない国などもありますし、現地で調達しなければならないような場合もあるので、こうした部分でも経済的に大変だと思うこともあります。もちろん会社から経費として落とせるのですが、常にお水を持ち歩かなければならないし、洗顔や歯磨きをするためにもお水を購入して宿泊先に常備しておかなければならないので、必ず忘れないようにするためにも常に自分の中でチェックリストを持ち歩くようにしています。

中には手を洗うことさえ安心してできないような水が出ている国もありますし、お手洗い等に入るときにも感染病に気をつけなければならないような国もありますので、やはりリスクが高い仕事だと言えますね。その反面でお給料が良いし、やっぱり色々な国に行けば嬉しい部分もありますが、良い部分だけではないということを知ってほしいと思います。単純に旅行気分でツアー看護師をしてるだけで良いわけではないし、本当に行って良かっだと思えるようなツアーというのは少ないです。旅行に出かけた方々が健康な状態で帰ってきてくれることが1番の願いなので、どんなにリスクが高いと言われていても、これからも最先端で頑張っていくつもりです。