月別アーカイブ: 2013年11月

足が大きい

私と同じようなコンプレックスを持っている看護師さんは少ないと思いますが、こんな事を暴露する私自身も恥ずかしいけど、私は足が大きいんです。最近の若い女性は足の大きな方が増えていると言われていますが、私もやっぱり足が大きくて25cmもあるので、ナースサンダルを履いていてもかわいらしく見えないし、患者さんにも足が大きいなんて言われてしまう事があり、コンプレックスに感じてしまいます。

例えば、スタイルが悪いということや、太っているなんていうことがコンプレックスであれば、自分が努力することによって対処することもできると思いますが、足の大きさだけはどうにもならないし、コンプレックスに感じてしまう以外努力のしようがありませんよね。ごまかすなんていうことだってできないし、患者さんに足がデカイ!と言われても耐えるしかありません。時々ナースサンダルが壊れてしまうことがあるのですが、早急に買わなければいけないといった場合にも私が普段履いてるサイズが見つからないなんていうこともあるので、その時が一番困ります。

■パンストも破れやすい

仕事をしている間はパンストを履いていますが、私の場合には爪が引っかかってしまいパンストが伝線してしまうなんて言う事も頻繁にあります。特に足の指の部分から爪が引っかかって伝線してしまうからすごく目立つし、スペアも持ち歩くようにはしているもののやっぱり他の看護師さんに比べるとパンストを購入している費用だけでも出費が多いのではないかと思ってしまうことがあります。

足が大きいので足の爪にペディキュアでネイルなど施しても可愛らしく見えないし、反対に爪が大きくて存在感がありすぎるので患者さんに指摘されることも多いので、何気無いオシャレをするなんて言う事もできません。男性の患者さんから指摘されてしまうだけではなくて若い女性などが入院してきても看護師さん、足が大きいなんて笑われてしまうこともあるし、小さな頃から大きなコンプレックスになっていますが、それでもやっぱり足の大きさはどうすることもできないので、我慢するしかないのですが、看護師をしていく上で足の大きさは関係ないのであまり患者さんたちにも指摘してほしくないなと思ったりすることはありますね。私だって好きで足が大きくなっているわけではないし、女性だから体のことを指摘されると傷ついてしまう時もあります。でもやっぱり体のことは仕方がないから、足の大きさに負けないように私も人間の大きな看護師を目指していこうと思っています。足の大きさなんて気にならない看護師になるのが目標です。

姉妹で看護師

我が家では私だけではなく、私の姉も看護師をしているのですが、同じ病院で働いているために何かと姉と比較されてしまうことが非常に多くコンプレックスに感じています。姉は早く看護師になりましたので看護師としてのキャリアももちろん長く、患者さんからも信頼が寄せられているのですが、私はまだ新人看護師なので、経験も浅いし、患者さんを怒らせてしまったり、不愉快な思いをさせてしまうなんて言う事もあります。その時に姉の名前を出して比較されてしまうと、どうにもならない気持ちに押しつぶされてしまいそうになりますね。

確かに私たちは姉妹で看護師として働いているのですが、姉と私は違うし、看護師としてのキャリアも違うので比較されても困ると思うことが多々あります。だからといって姉に文句を言うわけにもいきませんし、もちろん患者さんに怒るわけにはいきませんから、何を言われても我慢をしながら頑張るしかないということわかっていても、やっぱり、場面場面で姉を持ち出されてしまうと良い気はしませんから、私自身がとても不愉快に思いながら仕事をすることもあります。

■割り切るしかない

姉と比較されても他人に対して、私と姉を比較しないでくださいなんて言えないので、私は私のスタイルを貫きながら仕事をしていくようにするしかありません。もちろん仕事をしていれば姉から注意されてしまうなんて言う事もありますが、それはあくまでも看護師としてキャリアが長い先輩ですから仕方ありませんよね。それ以外で他の看護師さんや患者さんから比較された部分についてはできるだけ気にしないように頑張っていくしかないと思っています。

いつか姉と同じようにたくさんの患者さんが信頼されるような看護師になることを夢見て今は頑張っていますが、それでもやっぱりあまりにも比較されてしまい、患者さんから注意されたりすることが多いと気持ちが滅入ってしまうこともあります。比較されずにただ私を怒るなどという部分に対しては良いのですが、どうしても姉と比較されてしまうとその分ショックも大きいし、コンプレックスに感じてしまう部分ですね。でも今の病院が大好きだし、他の職場を探すつもりもありませんから、コンプレックスに感じながらでも私は私のスタイルをこのままキープしながら頑張っていきたいと思っています。仕事そのものには不満を感じていることがないし、毎日頑張りたいという気持ちがありますから、どんなに比較されてもへこたれずに立派な看護師を目指していきたいと思います。

ナース服が…

私のコンプレックスは看護師の仕事そのものではなく、ナース服が似合わないということになります。人から似合わないと言われたわけではありませんが、私自身が鏡を見たりすると自分ではナース服が似合わないと思ってしまうんです。ナース服が似合わないというのはすごくショックなことで、もう少ししっかりと似合うように着こなしたいと思うのですが、こればかりは仕方がないのかもしれませんね。病院によってナース服にも様々なタイプがあり、定番の白ではなくピンクのものや上下別のものなどがあるのですが、私の病院では定番の白いナース服を着なければならないので本当に私には似合わないと思ってしまうことが多いです。

もう少し素敵にナース服を着こなすことができれば良いと思うのですが、例えばヘアスタイルや髪の毛の色、そしてメイクなどを変えてもやっぱり似合わないと思ってしまうことがあるので、がっかりした気分になりますね。看護師はナース服が似合っていてもいなくても、看護師として働いているので本来であれば気にする必要はないのかもしれませんが、こればかりは自分の中で常に気になってしまうので仕方ありません。

■いつか似あうように

ナース服が似合わない私自身が、まだ成長していない証拠なのかもしれないと思うときもあるので、もっともっと今よりも看護師として成長すれば、いずれはナース服が似合うようになるのかなと思うこともあります。自信を持ってナース服が着られるようにならなければいけないので、毎日仕事をしながら吸収するべき部分はしっかりと吸収しているつもりですが、今でもどうして良いのかわからず右往左往してしまうような時もあるので、まだまだ看護師として未熟だなと思うことがあります。

今よりもたくさんの経験を重ねて看護師として本当に自信が持てるようになった時、もしかするとナース服が似あうようになるのかもしれないですよね。その時を目標に頑張っていこうと思います。他の看護師さんを見ていてナース服が似合っていると羨ましいと思ったりすることもありますが、現時点での私にはナース服は似合わないというのは間違いないし、私自身の中でも、本当にそう思うので、いつか似あう看護師になりたいと思っています。ヘアスタイルなどを変えてもナース服が似合うわけではないし、まだ私自身が心底看護師という仕事に自信が持てていない証拠なのかもしれませんね。他の看護師に負けないように頑張らなくてはいけないな。

口臭が気になる

私が気にしすぎていると言われてしまったらそうかもしれませんが、私は患者さんと接していく中で自分の口臭が気になってしまい仕方ありません。マスクをしているので基本的に口臭が迷惑になってしまうなどということはないと思うのですが、それでもやっぱり神経質なこともあって気になってしまいます。休憩時間や少し時間がある時には必ず頻繁に歯磨きをするようにしているのですが、患者さんと至近距離で接することもありますから、どうしても口臭が気になってしまいます。

口臭が気になっていても、例えばガムやタブレットなどを食べるわけにはいかないし、いくらマスクの中で見えないとは言っても業務中なので、我慢するしかありません。忙しくて仕事が長くなってしまい、休憩時間がないときなどは歯磨きをする時間もなくて自分でも気持ちが悪いと感じる時があるし、特に急いで食事を取らなければならない時などはその後患者さんと接するときに患者さんから口臭がきついと思われてしまっているのではないかなんていう心配もあります。今まで指摘されたことはありませんが、正直なところ例えば気になっていても指摘できるような内容ではないので、患者さんが我慢していたりする事があったらと思うと気になってしまうし、私自身の中では一番大きなコンプレックスです。

■できるだけ清潔を心がける

私が働いてる病院ではお休みなども比較的少ないので歯医者さんとの都合が合わずクリーニングに行くにも自分の思うように行くことができないので、毎日帰宅したあとには必ずフロスを使うようにしているのですが、それでも自分の中で気になっているコンプレックスというのは解消されるものではないので、いつも口臭を気にしながら仕事をしているような状態です。

でも自分の口臭が気になるからと言って患者さんの看護に影響が出てしまってはいけないので、やっぱり内容によっては至近距離で話をしなければいけなかったり、患者さんのバイタルチェックを行わなければならないというような状況が多々ありますから、可能な限り清潔を心がけていくしかありませんよね。もちろん口臭が気になるので毎日食べる食事には気を使っているし、口臭が残るような食べ物は日頃から食べないように心がけています。疲れていて体調が悪かったりすると自分の中では口臭がきつくなっているように感じることもあるので、患者さんが不愉快に思っていなければ良いなと思います。

体重が減らない

看護師はバタバタと走るような仕事が多いし、仕事中に間食をするなんて言う事もあまりできないので自然と痩せていくようなイメージがあるかもしれませんが、実際にはそんなことはなくて、お腹が空きすぎてしまうので、休憩時間になると沢山の食事をとってしまい、いつまでも体重が減りません。もう少し体重を落としたいと思っているし、自分のスタイルにはコンプレックスを持っているのですが、やっぱり仕事中にお腹がすいてしまえば、しっかりと食事を摂らないと休憩時間が終わってからの仕事にも響いてしまうから沢山食べてしまうことが多いです。

更に仕事で疲れていると家に帰る途中で甘いものが食べたくなりコンビニでスイーツを買ってしまったりすることもあるので、こういったことも原因となって体重が減りません。忙しく働いているから体重が減るなんて思っていたのは最初だけで、今では反対に体重が減らないことがコンプレックスとなり、大きな悩みになりますね。今以上に体重が増えないように維持するのも大変だと思うし、疲れた時でも少し甘いものを控えなければいけないと思うときもあります。でも看護師は体力勝負の仕事だと思っているので、あまり我慢しすぎても仕事ができなくなるし、すごく難しいところですね。

■スタイルばかり気にしていられない

やっぱり女性なのでスタイルが良い状態をキープしたいと思うのは当たり前なのですが、患者さんの前でお腹が鳴ってしまうなんていうのは恥ずかしいし、私自身もお腹がすくとイライラしてしまうので、できるだけしっかりと食事をとるようにしています。でも交代制の勤務だと生活そのものが不規則になってしまうことがほとんどだし、こういった部分も体重が減らない理由になっているのかもしれません。

ダイエットをするためにお休みの日にジムなどに通うことを考えたこともありますが、やっぱり疲れてしまいジムに通う元気はないので食事を少し減らしていくしか方法はないのかな?沢山食べても太らないという体質の人がすごく羨ましいと感じるのですが、私の場合には、食べたらそれだけ脂肪になってしまうので最近では、体重やスタイルがコンプレックスに思えるようになりました。でも実際に仕事が始まってしまうとコンプレックスなどの忘れて病院の中を走り回ることが多いのですが、そこでお腹がすいてしまうとたくさん食べてしまいますね。せめてご飯の量だけでも減らすようにすればもう少し体重を減らすことができるかな。

白髪が増える

看護師になると、色々な部分でストレスを抱えていることが多いので、私は働くようになってから次々に白髪が増えていることがすごくコンプレックスになっています。まだ年齢も30前だし白髪が増えてしまっても白髪染めをするのは私自身のプライドが許さないのでなんとか白髪は抜きながらごまかしているのですが、やっぱり鏡を見たりすると沢山の白髪が目についてしまうのでヘアスタイルをアレンジすることも難しくなってきているし、とても困っています。どうしても白髪がたくさんあると自分の年齢よりも老けて見えてしまうことがあるし、患者さんにも白髪が多いと指摘されてしまうこともあり、どんどんコンプレックスが強くなっているように感じます。

もう少し年齢を重ねれば、白髪染めをして白髪が目立たないようにすることもできると思うのですが、まだ今は白髪染めをするのは嫌なので、定期的に美容院で染めるようにしています。ある程度カラーリングをしていれば白髪も目立たないのですが、更に新しく白髪が増えてしまったりするので、いつまでもコンプレックスが解消されないままとなっています。初めはナースキャップが原因で白髪が増えているのかと思ったけど、ナースキャップは通気性も良いしやっぱりストレスが一番だと美容院の人にも言われました。

■気にすると増える。でも…

白髪というのは自分で気にしてしまうとどんどん増えてしまうという話を聞いたので、できるだけ気にしないようにしているのですが、やっぱりお風呂上がりに髪の毛をブローしていると白髪が目立ってしまう事があり、気にしないなんて言うわけにはいきませんね。昔は白髪なんてなかったのに20代でこんなにたくさんの白髪に悩まされてしまうのは大きなコンプレックスになってしまうのも無理はないと思います。

私と同じ世代でオシャレをして歩いてる女子を見ると羨ましいと感じてしまうこともあるし、私も休みの日には様々なヘアアレンジを楽しみたいと思っていますが、やっぱり白髪が目立ってしまうからアップスタイル等は楽しむことができません。でもこれから先も仕事をしながらストレスを感じることはあると思うので、ある意味では諦めなければいけないのかなと思うのですが、今はまだ諦めきれないので白髪が大きなコンプレックスになっています。少しでも減ってくれれば良いのですが、今は増える一方なので、何とかこれ以上白髪が増えてしまうことを食い止めたいと思います。

命を、自分を大切に

私は過去に救命救急で働いていたことがありますが、救命にいると、様々な患者さんが運ばれてきます。もちろん病気で運ばれて来る患者さんや、怪我をしてしまって運ばれてくるような患者さんもいるのですが、なかにはオーバードラッグをしていたり、リストカットしたりするような患者さんが運ばれてくることがありました。オーバードラックをした患者さんに関しては多くの場合で、胃洗浄を行い、患者さんは非常に辛い思いをしますし、移リストカットの場合には傷の深さによって縫合を行うということがありました。

また本来であれば胃洗浄をする必要がないような症状の場合でも、あえて洗浄するといったこともありましたね。これはどうしてなのかというと、あえて胃洗浄をして辛い思いをしてもらうことで、二度とオーバードラッグなどをしないように、本人が改心してくれることを祈って行っています。オーバードラッグもリストカットも自傷行為になりますから、何らかの理由で自らの命を絶とうと思ったのだと思いますが、私たち病院で働いてる看護師の立場から言わせてもらうと、まだ生きていたいと思っていながらも病気などで亡くなってしまう患者さんはたくさんいますから、どうか命を大切に、そして自分を大切にしてほしいと思います。

■女性は特に自分を大切に

また救命救急で働いていて、運ばれてきた自傷行為による患者さんでも、特に若い女性で妊娠をしていたりすることもありました。ほとんどの場合に意識を失った状態で運ばれてくるのですが、意識を取り戻すと自分が辛い思いもしたことを私たち看護師に話してくれることが多かったので様々な話を聞いてきましたが、特に若い年齢で妊娠してしまい相手に話したところ、相手との連絡がつかなくなり、どうして良いのかわからなくなったので、自傷行為を行った。などということが多かったです。

話の内容を聞いていてとても辛いことだというのは分かりますが、やはり少し自分のことを大切にしてくれればこういったことにはならないと思うので、恋愛の気持ちとは別の部分で自分のことをしっかり大切にしてほしいと思います。また、若い世代の男性は女性を大切に思い、大切に扱って欲しいと思います。

極端な話、男性にしてみれば責任逃れをすることは簡単ですが、女性の場合には責任逃れをするなんていうことはできません。また最終的に傷つくのは女性であり、男性ではありませんので、こういった部分について少し考えて欲しいと思うことが多々あります。もちろん年齢にかかわららずですが、どうかどうか、自分を大切に、そして命を大切に考えて使って欲しいと思います。

頑張ればかり言わないで

病気や怪我で入院している患者さんに対しての家族や友人などは見舞いに来る度に頑張ってと言っている姿を見ることが非常に多いのですが、患者さんは常に頑張っていますので、あまり頑張れと言わないで欲しいと思うことがあります。もちろんご家族や友人等に関しては心配している気持ちがあって頑張ってほしいという気持ちがあるからこそ、頑張れと言ってしまうのはわかるのですが、患者さんは精一杯に頑張っていますので、頑張れというよりも元気になることを待っていると伝えてあげて欲しいと思います。

どんなことでもそうですが、自分で一生懸命に頑張っていることに対して頑張れと言われてしまうと、これ以上頑張れないと嫌気がさしてしまうようなことがあります。特に入院している患者さんの場合には入院生活を送っているだけで嫌気がさしていたりすることもありますから、頑張れという言葉をかけずに待っているという意思表示をしてあげてほしいと心の底から思います。リハビリをしている患者さんなどに関しても頑張れと声をかけている場面を見かけることがありますが、やっぱり患者さん自身の中では、負担に感じてしまう部分もあると思います。

■頑張れよりも一緒に頑張る

病気を治していくのは患者さんですが、入院生活を支えていくためにはご家族や友人、そして恋人なども一緒に頑張っていくことが大切です。ですから患者さん本人に対して頑張れと言ってしまうのではなく、早く退院できるように一緒に頑張って行こうと言ってあげる方が患者さんの気持ちは楽になるのではないでしょうか。もちろん患者さんの性格などによって受け取り方は違っていますから、一概に言えることではないと思いますが、頑張ってと言われると負担に感じてしまう患者さんが非常に多いように思います。

リハビリをしている患者さんに関しても、ご自分の中では一生懸命に頑張っていて、なおかつ頑張れと言われてしまうと、これ以上頑張ることはできないし、力を出すこともできないとリハビリを投げ出してしまうなんて言う事もあります。頑張って当たり前というより、もゆっくりと回復を待つという意思表示、そして一緒に頑張っていこうという気持ちが一番良いと思います。つい頑張ってと言ってしまうことが多いのですが、周りにいる人も一緒に頑張っていこうという気持ちを伝えてあげるだけで、ご本人は非常に前向きになりますから、ご家族や知人などが入院された時にはこういった部分に気をつけてお見舞いに来てあげて欲しいと思います。

常に最善を尽くしてます

患者さんや患者さんのご家族に誤解されてしまうことが多いのですが、看護師や医師は常に最善を尽くしながら患者さんの看護にあたっています。もちろん医師は治療を行っていますし、看護師は最善を尽くして看護をしています。しかし実際の病状が良くならなかったり、怪我の治りが遅かったりすると本当に親身になって治療してくれてるのかと患者さんやご家族に怒られるようなことがありますが、看護師や医師は手を抜いているなんていうことは絶対にありませんし、誠心誠意を尽くしています。治療の内容に関して不安を感じていたり、病気や怪我がいつ治るのかと不安を感じているのは分かりますが、看護師や医師が手を抜いてたりする事は絶対にありませんので安心してほしいと思います。また理解して欲しいとも、思っています。

■とにかく熱心に伝えていくしかない

もっと一生懸命に看護や治療を行ってくれと患者さんやご家族に言われても、もちろん私たちは常に誠心誠意を尽くしていますので、これ以上一生懸命になることはできません。ですから、どのようにして看護をしていくのかといえば、とにかく熱心な看護を行い、患者さんの気持ちを考えていくしかないんです。不安を抱えている患者さんの気持ち全てを理解することは難しいのですが、それでも、できる限り患者さんの気持ちをしっかりと把握した上で看護を行っていこうと思っています。

もちろん私だけではなく、他に働いてる看護師も同じように思っていると思いますし、例えば、満足できるような治療が行えなかったとしてもそれには必ず理由があるということもわかってほしいと思います。

患者さんやご家族の立場にしてみれば医師や看護師の力量は分かりませんし、本当に最善を尽くしているかどうかっていう部分もわかりにくいと思いますが、極端な話、私たち看護師や医師が手を抜いて仕事をしていてメリットになるようなことは一つもありません。より多くの患者さんが健康になって退院してくれることが何よりの喜びですし、大きなメリットですから常に最善を尽くして一生懸命になっています。なかなか伝わりにくい部分もありますが、そんな中でも看護師だって涙を飲んで頑張ってたりすることもありますし、もう少し患者さんと素直に向き合えたら良いと悩んでしまうこともあります。ですから不安に思う事があったりすれば、正直に話して欲しいと思うし、看護師や医師がする話に関しても、もう少ししっかりと耳を傾けてもらえたら良いと思います。